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タイルの歴史と魅力に触れる
7月5日(日) 設計課 NEW

タイルの歴史と魅力に触れる

こんにちは。

設計課の植原です。

 

長かった梅雨が間もなくあけるそうですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

 

私は先日地元に行く予定があり、ついでに以前から行きたかった場所に行ってきました。

多治見市モザイクタイルミュージアムです。

多治見市は言わずと知れた美濃焼の名産地なのですが、そのなかでも笠原町は
モザイクタイル発祥の地で、全国一の生産量を誇ります。

そこの旧町役場の跡地に藤森照信氏の設計で数年前に誕生しました。

タイルの原料を掘り出す「粘土山」を思わせる不思議な外観

近くに寄ってみると、外壁のあちこちにモザイクタイルや茶碗の破片が埋め込まれています。

館内に一歩足を踏み入れると、まるで洞窟や焼き物で使う登り窯のような
あえて薄暗くなった階段を上ります。

その先にあるのは真っ白なタイルの展示空間

天井の一部がすり鉢状に大きく切り取られ、空へとつながる「大穴」が開けられています。
(本当にガラスはありません)

この穴から吊るされたタイルのカーテンは、光を反射して美しくきらめいていました。

3階にはモザイクタイルの歴史、2階には現在取り扱っているモザイクタイルの展示があります。

 

1階ではモザイクタイルの体験工房もあり、お土産も全部オシャレでかわいいものばかりでした。

 

一昔前から暮らしに欠かせないタイルたち。

まるでジブリの世界に迷い込んだような、独創的で温かみのある建物で、
タイルの魅力を再発見してみてはいかがでしょうか?

 

さて、今回はここまでにして明日からもがんばります。

皆様と一日でも早くお会いできることを楽しみにしています。

WROTE BYこの記事を書いたスタッフ

設計課

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