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階段が主役の吹き抜けリビング
4月7日(火) official NEW

階段が主役の吹き抜けリビング

リビングの一角に階段を設置するお家は、近年多くなりました。
ひと昔前であれば、玄関ホールや廊下に設置するホール階段が一般的でしたが、暮らし方や家族との関わり合い方が変化したことで、階段の位置や間取りも変化しました。

上下階をつなぐ移動用途でしかなかった階段は、今ではリビングの主役にもなりえるデザイン性の高いアイテムの1つです。
今回は、存在感ある階段の事例をご紹介しましょう。

リビング階段のメリット

吹き抜けリビングの階段は、家族を近くに感じられ、コミュニケーションが取りやすいメリットがあります。さらに、ストリップ階段であれば、空間を広く見せゆったりと過ごせるリビングになりますし、当社のような木のお家に鉄骨など無機質な素材を用いると、デザイン性もグッと高まりモダンなお家に仕上がります。

ホール階段であれば必要になる廊下スペースも不要になり、必要なところにスペースを有効活用できるのも良い点です。

一方、吹き抜けリビングの階段では、声が響いてしまうのをデメリットに感じられる方もいらっしゃるので、プライベートを大切にしたいご家族には、ホール階段の方が適しているかもしれません。

オーダー階段

大手メーカーの量販型住宅では、既成製品をそのままはめ込む安価な階段もあります。

しかし、ただ上り下りする移動ツールではなく、リビング階段はリビングのデザインの一部として需要な存在になります。全体のバランスや日ごろの掃除を考え、最良な階段をつくりたいものです。

主に階段に用いられるのは、木造か鉄骨になりますが、素材だけで言えば鉄骨の方が金額は高いです。しかし、木造階段のほうが、職人のより高い技術力が必要になります。

木製の階段の場合、ノミで掘って木を組み込んで階段割付をするのは手作業で、その丈夫さや仕上がりの美しさは、職人の腕に関わります。当社では、職人が現場でつくっています。

階段の位置

リビング階段にも、むき出しのスケルトンのタイプと、壁で囲まれた階段室タイプの2パターンあります。

スケルトンのストリップ階段は、視線が抜け、限られた空間でも広く見せることができ、デザイン性の高い階段になります。

壁で囲まれた階段室タイプの階段では、小上がりの畳スペースの延長に階段を取り付けるなど、使いやすい位置に工夫して配置することができます。階段1つで印象が大きく変わるのです。

当社が手がけるナチュラルな印象が強い無垢の木の家に、黒い鉄骨の手すりを添えるだけで、和モダンな印象になったり、または、一枚板でさらに無垢の木の階段で、高級旅館のような重厚な印象になったり…。階段1つで、願ったリビングを演出することができるのです。

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