1. トップページ
  2. スタッフブログ
  3. 涼しくなったらまた行きたい

スタッフブログ

カテゴリ表示
涼しくなったらまた行きたい
8月2日(日) 設計課 NEW

涼しくなったらまた行きたい

皆さんこんにちは。

設計課の植原です。

 

毎日厳しい暑さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?

こういう気候で外仕事をしてくださる職人さんや
現場監督のみなさんには頭が上がりません。

 

さて、前回の私のブログで地元に行った旨を書きましたが、

その道中で岐阜県養老郡養老町の養老公園内にある、
「養老天命反転地」に行ってきました。

養老天命反転地とは、現代美術家の荒川修作氏
詩人の
マドリン・ギンズ氏が手がけた大型の体験型アート庭園です。

「身体感覚を揺さぶり、人間本来の感覚や認知を再確認させる」
というコンセプトで構築されており、
日常の常識を覆す不思議な視覚・体感空間が広がっています。

写真は上下反転した壁が並ぶ「養老天命反転地記念館」です。

これは「極限で似るものの家」というメインパビリオンです。

内部は迷路のようになっており、家具やキッチン家電が
壁や天井、足元の隙間など思わぬ場所に配置されています。

私は一度迷子になりかけました・・・。

すり鉢状になった広大な屋外スペースの外周を、高い塀が囲っています。

その中に9つのパビリオンや曲がりくねった回遊路、
大小さまざまな日本列島を模した造形などが点在しています。

地面全体が大きくうねっており、平衡感覚が試されます。

 

 

単に見るだけでなく、壁をつたったり、斜面を登ったり、傾いた場所に立ってみたり・・・。

全身で「平衡感覚のズレ」を楽しむのが醍醐味です。

芸術作品を「鑑賞する対象」から
「自らの身体を使って完成させるプロセス」へと昇華させている点に、
現代美術としての大きな価値を感じました。

この夏は暑すぎて体験しながら回るのは大変だと思いますので、
涼しくなったら是非、身体全体で「芸術の秋」を楽しんでみてください。

 

 

さてそれでは本日はこれまでにして、明日からも頑張ります。

 

皆様と一日でも早くお会いできることを楽しみにしております。

 

 

WROTE BYこの記事を書いたスタッフ

設計課

アバター
スタッフブログ一覧に戻る

RELATED関連記事