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設計課久世 紗代子

久世 紗代子
資格
趣味テレビ鑑賞、さんぽ
性格のんびり

 

建物ではなく、家族が暮らす場所

高校生の頃、当時の実家を老朽化が理由で解体し、父方の祖父母の家に移り住むことになり、祖父母の家が自分の実家になりました。

しかし、立地距離の関係で、別の家から高校に通って、そのまま大学進学で地元を離れたため、祖父母の家を自分の家と思えず、馴染みの土地でもなく、知り合いもほぼいないため、帰る家が無いような感覚があるのは否めません。

「帰る家が作りたい」という気持ちがどこかに漠然とあるように思います。

家は、単に建物のことを指すのではなく、「家庭」「家族がいる場所」でありたいと思うようになりました。

いつか自分の「家」がほしいなという憧れに似た想いが住宅建築に興味を持つきっかけだったのかもしれません。

そして、大学の授業でも、「リビング階段が良い」「廊下は極力少ない方が良い」など家族中心型の話が多く、自分の家を思い出した時に、家族の顔見ずにでも部屋に行けてしまう間取りに、そういう点でも「家族のいる場所」としての要素が薄いように感じたのかもしれません。

だから、アート・宙での家族中心型の家づくりに共感しました。

 

「ひとりで」なく、「皆」で創った先に

設計職に就いて、初めは、図面という形で自分の仕事が手に残るということに充実を感じていました。

少しずつ打合せやお客様と接する機会も増えていくうちに、自分が引いた図面がカタチになり、ひとつの家が出来上がって、その家でお客様が暮らされていて、その生の声を聞くことができている、というのはとても有難いことだと思うようになりました。

元々、ひとりで何かを成し遂げることよりも、学生時代の文化祭で、皆で企画して作り上げていくことがとても楽しかったように、家づくりに関わるスタッフや職人さんたち「皆で一緒に創り上げる」ことを続けたいと思います。

それが、「家族が帰りたくなる場所」になればすごく嬉しいことです。

今の仕事に自信を持って、仕事をやっていける自分で在りたいと思います。

 

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