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のどかな地域で暮らす
9月25日(月) アドバイザー

のどかな地域で暮らす

皆様こんにちは!営業課の東谷です。

突然ですが、みなさんは今、どんな地域で暮らしていますか?

 

家づくりの地域選びには生活の利便性、交通の利便性、地域の雰囲気などいろいろあると思います。

どんな所でどんな暮らしがしたいか、は家づくりにおいてすごく大切です!

 

 

 

今回はアート・宙の家づくりの中からのどかな地域に建てた事例をご紹介します。

 

 

 

■大きなリビング窓

のどかな地域であればリビングの大きな窓から緑を見ることができるので、

気持ちをリフレッシュしながらゆったりと暮らすことができます。

 

 

 

 

■配膳を考えたテーブル配置

キッチンに対して並列にダイニングテーブルがあることで、食事の配膳がしやすく家事の時短にもなりますね!

そして、外の景色を見ながらお料理もできます。

 

 

 

■スッキリとした和室

押入れの下に採光の窓を設けているので、明るい和室となっています。

 

 

 

 

今回ご紹介させていただいているお家は、三重県四日市市の水沢町のお客様邸です。

水沢町は四日市市の中ではすごく自然豊かな、のどかな地域で、お茶畑が有名です。

 

 

 

 

この水沢の地域は、「市街化調整区域内における規制緩和の改正」によって、

他の市町村から、新たに定住を望まれる方でも、住宅建築が可能な地域です。

(住宅の建築には一定の許可が必要です。)

 

一般的に市街化調整地域などの、のどかな地域への住み替えは、原則、

様々な要件を満たさないと住宅が建てられない場合が多いです。

 

ですが、今回の水沢町のような規制緩和であったり、各市町村ごとの要件を

満たすことで、問題なく建築ができるケースもあります。

 

 

このところ、移住や住み替えのご相談をいただく事が増えてきましたが、

地域選びには、こういった規制や建築要件のチェックが必須になってきます。

 

 

また、規制緩和された地域には、意外とお値打ちな、掘り出し物物件があることも、、、

 

「のどかな暮らしがしたい」「緑を眺めて暮らしたい」という方は、

地域選びの際に、ぜひ一度、ご相談ください。

 

 

 

 

 

 

WROTE BYこの記事を書いたスタッフ

アドバイザー

東谷 龍星

アドバイザー
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