こんにちは。
設計課の植原です。
夏を思わせるような日差しの日々が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
さて、私は美術館や名建築と呼ばれる場所をめぐるのが趣味なのですが、
先日豊田市美術館に行ってきました。

豊田市美術館は、国内でも屈指の美しさを誇る公立美術館であり、
建築、展示内容、ロケーションのすべてが響き合う素晴らしい空間です。
谷口 吉生先生による建築と、ピーター・ウォーカー氏によるランドスケープが
見事に調和し美しい空間をつくっています。

一歩足を踏み入れると、高い天井から差し込む自然光と、
緻密に計算された影のコントラストが、空間そのものを一つのアート作品のように感じさせてくれます。

たまたま天気が良く、雲一つなかったため、良い写真が撮れました。
学生時代に一度訪れたことがあったのですが、
当時はシンプルかつこだわり抜いたディテールの美しさを理解できませんでした。
しかし、先日行った時は、ただそこに身を置くだけで五感が満たされ、
気づいたら3時間弱滞在してしまいました。
アートファンのみならず、建築や美しい空間がお好きな方は、ぜひ一度訪れていただきたい名作美術館です。
それでは、本日はこれまでにして、明日からも頑張ります。
皆様と一日でも早くお会いできる日を楽しみにしております。