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暮らしを豊かにする、こだわりの窓
2月3日(火) official NEW

暮らしを豊かにする、こだわりの窓

1軒のお家にある窓の数は、どれくらいか分かりますか?
35~38坪4LDK程度のお家だと、平均15個前後の窓があるそうです。

そんな「窓」の主な役割は、光をとり入れること、風を通すこと、断熱・防音ですが、家づくりでは、窓をとおしてみられる景色やデザイン性も大切に考えたいものですね。

今回は、暮らしがより豊かになる窓のご紹介です。

窓は数より質

近年の家づくりでは、断熱性の重視や、資材高騰によるコストカットの事情から、窓の数も減り、1軒あたり10か所程度になっていると言います。

窓の大きさや方角、配置で、少ない数の窓でも、土地の形状や周囲の環境を生かせば、窓の役割を十分に果たし、さらにはデザイン性を高めることができます。

 

季節を感じられる玄関

玄関や廊下のつきあたりへの窓の配置には、多くのメリットがあります。
暗くなりがちな場所を明るくし、昼間には照明が不要になります。
また、廊下を挟む両サイドの部屋にも、光をとり入れることができます。

さらに、窓の向こう側に緑があれば、借景を楽しむこともでき、観葉植物などを室内に置く必要もなくなります。

年中グリーンを感じられる常緑樹も良いでしょう。モミジやイチョウなどの落葉樹であれば、紅葉や落葉も季節の趣として、風情あるお家に仕上がります。

風が抜けるリビング

玄関だけでなく、借景をとり入れるなら、ぜひリビングです。

リビング・ダイニングの延長には、窓越しの庭があります。
リビングから窓で切り取って見える庭の景色までを計算し、お庭づくりも行います。
お家と庭の組み合わせは、単なるたし算ではなく、かけ算です。

南向きに窓は大きくとり、風が抜け、視覚的にもお家にいながら自然を感じられる豊かな暮らしができます。

自然光で目覚める朝

寝室は、窓を開閉せずに過ごすことが多い場所なので、窓を配置する目的は、主には採光です。
夜寝るだけであれば、窓は1つくらいで…と思うかもしれませんが、カーテンも要らないほどの小さな小窓を2か所配置するのがおすすめです。

大阪公立大学の、睡眠に関するとある研究で、電動カーテンにより自然光を寝室に入れる目覚め効果が調べられました。すると、起床時間の20分前から自然光を浴びることが、睡眠の質を上げ、体内時間をコントドールし、健康面で効果的であるという結果が得られたそうです。
寝室の窓は、枕元に日差しが届くような位置に配置するのが望ましいでしょう。

「コンパクトな暮らし」が主流の最近のお家では、例えば北面には一切窓を置かないというような、極端に窓を少なくする事例も増えています。

窓の数だけその費用はかかりますから、確かに予算に応じ最小限でも良いのでしょうが、必要な部分には、必要な大きさの窓を妥協無く設置することで、暮らしは確かに豊かになります。
景色を良くし、心と身体のための健全な暮らしをつくる窓を、アート・宙で一緒に考えてみませんか?

WROTE BYこの記事を書いたスタッフ

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