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価値ある木材

伊藤 克至 自己紹介へ
2018/06/16(土) 日々のこと

こんにちは、こんばんは!新入社員の伊藤です。

 

本日は、”製材工場見学バスツアー”に同行させて頂きました。

当社の住宅の要である木材の生産を行います、野地木材工業さんをお客様に見学して頂くツアーになります。

熊野・尾鷲産材を100%住宅に使用するほど、木材にこだわりを持つ当社にとって、野地木材工業さんはなくてはない存在です。

どのようなこだわりかというと・・・・

詳しくは、当サイトトップページから、”木材へのこだわり”をご覧ください!

 

朝、事務所にお客様に集まって頂き出発。途中、熊野古道センターで熊野古道について学び、バイキング形式のを事もしました。

興味深く展示を見学させて頂きましたが、綺麗な写真に見入って、撮影場所を尋ねたのは内緒です。

 

その後、再出発し、野地木材工業さんへ到着しました。

最初は日本の林業の重要性や価値について説明して頂きました。

 

近年、外国産材を用いた住宅が多くなっています。確かに外国産材は安いという利点はありますが、多湿な日本の気候には適していない木材が多いです。

インターネット上では、外国産材と日本材が、日本の環境下、かつ同条件でどの様に変化していくか実験した内容が載っていますので、検索されてみてください。

その画像を見ると、外国産材の朽ちように驚きました。

 

話を戻しますが、国産材が値下げを強いられる現状は、林業の衰退を意味します。

それにより森の管理が行われず、治水の役割の喪失、温暖化の進行などの悪影響をもたらします。

 

やはり、建てる土地の気候で育った木材を用いることが、長寿命な家を作る事であると共に、人間や環境の為になると再認識しました。

 

続いて、2箇所の工場で、皮むき・製材・乾燥・加工・仕上げの工程を見学しました。

 

木材を隠す住宅が多い中、逆に魅せる住宅をつくる当社特有の加工をしてくださっている事を学びました。

機械に入り、加工されて出てくる木材は圧巻です。

加工の工程も見学させて頂きました。

 

今回、木材について様々なことを学ばさせて頂きましたが、最後に思ったことは、

最近はプリント合板と呼ばれる、木目を印刷した材料を内装材として用いる住宅は少なくないですが、やはり見た目で的にもとても違和感を感じてしまいます。

精神論ではありますが、日本人の根底に根付く、本物の木が身近にあることによる安らぎというものは、何十年も過ごす住宅にとって、とても大きな価値のあることです。

 

本当にお金を払うべき、価値のある物は何だろうか

 

せっかくのお家づくりですので、そのことをじっくり再考されてみてはいかがでしょうか。

 

長い文章になってしまいましたが、本日もご覧になって頂き、ありがとうございました!

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