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薪ストーブを改めて知る 

角鹿 由佳 自己紹介へ
2019/03/30(土) 家づくりのこと新築

 

皆様、こんばんは。

新元号の発表まで残り2日を切りましたね!

どんな元号になるのか気になりつつ、桜の開花からも春の訪れを感じる今日この頃です。

 

 

本日、先日お引渡しさせていただいたN様邸にて、薪ストーブの使い方の説明を、薪ストーブ屋・チムニーさんに行ってもらいました。

その場に私も少しお邪魔させていただきました。

 

展示場にも薪ストーブがあるので、実際に使ったことは何度もあるのですが、薪ストーブのつけ方・管理の仕方について、細かく説明を受けることがなかったので、改めて知ることも多くありました。

 

中でも、薪ストーブに入れる薪が乾いていないといけない理由のひとつに、煙突内での火災の原因になるからということもあるそうです。

今まで、「燃えにくく、煤がつきやすい」という理由しか知らなかったので、驚きでした。

乾いていない薪を燃やすと、煙突内で、煤とはまた異なる粘り気を帯びた物質(ネットで調べてみるとタールとのこと)がくっつき、それに引火して煙突内で火災が起きるとのことです。(煙道火災と言うそうです)

煙道火災では、煙突を二重煙突にしていると、建物まで燃え広がる心配はほぼ無いとのことでしたが、煙突内部が解けてしまうらしく、交換には結構な金額がかかるそうです…。

 

また、灰の中にある火種の持続が3日程度になることもあるとのことで、灰の処理の方法は注意を払わなければいけないとのことでした。

前日まで使用していた薪ストーブに残っている灰を、翌日のうちに捨てるなら必ず水をかけてから。

火種の心配をなくすには、蓋つきの缶(バケツ)に入れて酸素が入らないようにした上で1日以上置くことで、しっかりと消すことが大事とのこと。

実際に、灰の中の火種の処理の際に、少し目を離したことが原因で火災になったケースもあったということで、改めて気を付けないといけないなと思いました。

展示場でも冬の間は薪ストーブを使っていて、火を見ていると落ち着くし飽きません。

他の暖房機器とはまた異なる、独特のあたたかさがあり、魅力的なものです。

しかしながら、実際に火を取り扱っているということを忘れず、丁寧に正しい使い方が大切なんだと改めて感じました。

 

また、今年も5月末には、薪ストーブユーザーのオーナー様方との薪割会を計画しているので、その時にオーナー様方からも話を聞けたらなと思います(*^^*)

薪ストーブに興味のある方もぜひお気軽にお声かけください。

 薪ストーブのページ↓

https://www.artsora.com/co_navi/b503cf07b231ed96e17aa111-393.html

 

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