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坪単価とは?住宅建築の資金の落とし穴?
3月29日(金) アドバイザー

坪単価とは?住宅建築の資金の落とし穴?

よくチラシや話に出てくる「坪単価」

実は、「坪単価」という言葉の定義はありません

よく「坪単価っていくらですか?」と聞かれることがあります。

しかし、その坪単価×希望坪数=金額の中に含まれているものが、どの会社も同じ内容とは限らないというのはご存知ですか?

「同じ間取りで、同じ大きさでも、使う素材が違えば、金額も違ってくる。だから、坪単価が異なる」という、単純な話ではないのです。

「坪単価」に入れなければならない費用というのは、決まっていません。

そのため、片や照明器具やキッチンなどの水廻りの設備が含まれている「坪単価70万円」、片や、建物そのものを作る金額のみで器具・設備は何も入っていない「坪単価50万円」なんてこともあります。

そのため、実際に建て終わった金額が、最初に聞いていた坪単価よりも、大幅に違うということも多いようです。

「坪単価」はあくまで、金額の目安であり、家のグレードを示すものだと捉えるほうが良いと思います。

 

坪単価の考え方違いでこんなに違う

「坪単価」に含まれているものの違い

照明器具まで入っているところもあれば、設備や配管工事は別途必要というところもあります。

照明器具で、35万円かかってくるとすれば、それだけでも、35坪の家では、坪あたり1万円の差が出てきます。

 

「坪単価」を計算する上での面積の違い

坪単価を計算するときに、吹抜けやバルコニーも面積として入れるのか、軒の出が大きい部分は面積にいれるのか…等々、これも決まっていないため、各会社によって様々です。

例えば、建物価格2500万円の家。

室内の床面積は35坪でも、2坪のバルコニーがある家。

35坪で計算するのと、37坪で計算するのでは、「坪単価」は違ってきますよね。

ちなみに、

35坪なら「坪単価71.5万円」

37坪なら「坪単価67.5万円」

4万円の違いは大きく聞こえませんか?

でも、実際の家づくりの総金額は、案外変わらないかもしれません。

WROTE BYこの記事を書いたスタッフ

アドバイザー

江坂 佳基

アドバイザー
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