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土地の探し方

土地の見方

 

家を建てたいと思ったとき、

一番最初に必要なことは建築地を見つけることです。

 

その土地にどんな家が建てることができるか?

どんな暮らしができるのか?

というのは、大きく分けると、次の3点がポイントになります。

 

○土地そのものの条件

・敷地の面積、方位、配置、形状、高低差

・日当たり、風通し、眺望

・土地と道路が接する(接道)の位置、長さ

 

○法律上の制約、規制

・都市計画区域

・用途地域

・建蔽率、容積率

・地区計画、条例

 

○周囲環境、生活環境

・周囲の建物・土地の状況

・商業施設、学校・病院、公共交通機関等までのアクセス

 …etc

 

 

ちなみに…

○境界確定の有無

境界がはっきりしていない土地は隣地との境界がはっきりせず、ブロックやフェンスを立てたい時等に困ります。

そのため、境界の立会をして、境界を確定しておくことをおすすめします。

特に、世代が変わってしまうと、曖昧な記憶や情報でトラブルのもとになってしまうこともあるので、要チェックです。

 

 

○上下水、ガス、排水設備の引込み状況

上下水道が敷地内に引込みがなければ、引き込まないと使えません。引き込む時には、引込工事費用の他に、市町村に収める負担金も必要となります。

また、地域によって、

「下水道がある地域」

「集落内で排水を処理する集落排水の地域」

「個別で浄化槽を設置する必要がある地域」

等、排水の仕方も異なりますので、確認が必要です。

ガスも、都市ガスであれば同様、引込に費用がかかります。

 

 

○地盤

地盤の強度を土地購入前に分かることがベストですが、

購入前にできることは、その土地周辺の土地の変遷(昔はどうだったか等)を役所や図書館等で調べることぐらいで、実際にはなかなかはっきりしたことは分からないものです。

前に家が建っていたから必ず大丈夫ということでもありません。(建っていた建物が傾いていた、なんてこともあり得ます。)

建物を建てる位置で、地盤調査をして、地盤改良の工事の有無が最終決定になります。

 

 

 

最後に。

「建築する土地」を見るときは、その土地を道路から見て終わるのではなく、

【その土地の真ん中に立って、四方を見て】みてください。

 

道路から見るものとは違う景色が見えます。

それが、実際に家を建てた時に、【家から見える景色】です。

意外に盲点だったりします。

ぜひお試しください。

 

建築地がある状態でも、同じことを確認していただくと良いと思います。

 

なんとなく分かったけど、実際にどう判断したら良いのかが分からないとなったら、ぜひお声かけ下さい。

一緒に土地探しから家づくりを始めましょう。