ページトップへ

間取りへのこだわり

 

家での寛ぎのひと時。

「ほっとする」「気持ちが良い」「あぁ、いいなぁ」

そんな、ふと感じる日常のちょっとした幸せ。

その時間の積み重ねが、想い出となり、家族の歴史になります。

 

 

家づくりをするにあたって、暮らし方のカギになるのは間取りです。

どんな生活をしたいのか、家族とのつながりのカタチ、風や光の通り…

暮らしをより心地よくするためには間取りの工夫は不可欠です。

 

そこで、私たち「アート・宙」が提案しているのが「広がり間取り」

広がり間取りは、「コンパクトにつくって、広く住む」。

どこにいても、家族とつながり、家族の自然なふれあいを生んでくれます。

 

広がり間取りの特徴は、廊下を極力なくし、室内は細かく区切らずに一体感を与え、リビングダイニングを中心に家の各部屋を直接結ぶ考え方です。

玄関を入るとすぐ吹抜けのリビングダイニングが広がり、リビングに設けた階段から2階の寝室や子ども部屋につながります。

子ども部屋は、子どもたちの成長に合わせて間仕切りしたり、広く使ったりできます。

廊下がないので面積を有効に使え、家のどこにいても光や風を感じられます。

吹抜けと仕切りのない空間づくりで、縦横に広がる贅沢を演出する一方で、つながることで、用途の制限がなく、一体的に使えるという機能性も兼ね備えています。

 

 

広がり間取りとは?

○玄関は独立してつくる。

室内風除室としての役割もあり、家の中で一番開閉が多い玄関から入る熱気・冷気を玄関で止めることで、他の室内空間を一体的に作ることが出来ます。

 

○吹抜けは、リビングやダイニングの上に設ける。

吹抜けは、1・2階をつなぐことで、家族の声が届く空間づくりができます。

また、1・2階の空気の循環もしやすく家全体を一定に保ちやすく、光や風が通り抜けやすいというメリットがあります。

 

○階段はリビングから上るようにつくる。

2階への動線を家族がいる空間に設けることで、自然と家族とのつながりが増えます。

家族の気配を感じやすく、安心につながります。

 

○無用な間仕切りはつくらず「引戸」を多用し、空間をつなぐ。

あえて間仕切りをしないことで部屋ごとの用途を限定することなく、空間を重ねて、様々な用途で使えるようにします。

また、引戸であれば、開けたままにしておくことも容易なため、空間をつなげて家族のつながりと持ちやすくするとともに、掃除等のお手入れもしやすくなります。

 

○子ども室はコンパクトにつくるとともに、可変性を持たせる。

お子さんが子ども室を使う期間とはどれくらいでしょうか。

小学校低学年くらいまでは、ご両親とともに寝て、勉強もダイニングテーブル等でしていることが多くありませんか。

実際に子ども室を使う期間は思ったよりも短い。

そして、大学生や社会人になって巣立って行かれて、新たな家族ができて里帰りにくる…。

可変性を持たせておくことで、家族構成が変わった時にも、実用性のある使い方が可能です。

 

 

また、この「広がり間取り」の考え方は、エアパス工法がその効果を一番よく発揮できる間取りでもあります。

家の中の空気の流れがよくなり、どこにいても温度差がなくなるのです。

「広がり間取り」は、エアパス工法を導入することを前提にした設計です。

エアパス工法無しでは、冷暖房の効率も悪くなってしまい、住みにくい家になってしまいます。

  

そして、「広がり間取り」で作ることで、廊下等のただ通るだけの余分な面積を極力減らすことで、家族が暮らす空間は同じ大きさでも、コンパクトにつくることができます。

それにより、より広さを感じることが出来る空間設計をすることや、コンパクトにした分予算を他に回すことも可能になります。

 

より暮らしやすく、より心豊かになる間取りを一緒に考えませんか。