最近、子育てに関する講演会に参加する機会が多く、後悔と反省でど~んと落ち込んだり、励まされたりと刺激的です。
なかでも一番刺激的だったのは、「子供の育ち・思春期編」と題する講演会です。
我が子は小学一年の長男と4歳の次男。
長男の波のあるプチ反抗期に日々格闘している。本気で腹が立ち、まだまだ負けられないと威圧している私。小学校高学年くらいから思春期といわれるいよいよ大きな反抗期がやってくる。
私はどんな母でいればいいのか知りたいっ!!!
で、お話は・・・
「『うるさい!くそばばぁー!』と言ったら赤飯を炊こう」と先生。
せっ赤飯っ!?!?
そりゃ毎日怒りっぱなしだけれども可愛い我が子にそんなこと言われたら腹が立つのを通り越してショックで落ち込みそう。赤飯だなんて・・・。
しかしフムフムお話を聞いてみると・・・
反抗期とは自分で自分をつくる時期。
女神様のように思ってきた絶対の存在である母親がただのおばさんに見えたとき。子供が自分自身で考えてやろうとする前に「~しなさい」と母親の口うるさい言葉。「今しようと思っていたのに・・・」と押し込めた思いを心のざらざら袋にしまう。そして最後の一滴の「~しなさい」にそのざらざら袋はあふれ出し・・・・
『うるさい!くそばばぁー!』と。
その日こそ「人生の主人公」として立った日なのである。
母親が病気がちだあったり家族のことで悩んだりでいつも悲しい顔をしていると子供は遠慮してモヤモヤをずっと心に秘めてしまう。「くそばばぁー」と言えるということは、そんなことを言っても大丈夫な母親であると子供が認めたからこそ。子供がそう言える環境であることが大切。
そして反抗期にもしっかりと母親の意見は伝え続けていくこと。
『I think』(「お母さんはこう思うよ)と。
人生の主人公を歩みだしたなら、我が子は巣立っていくものだと受け止め、これからは私(母)自信の人生を楽しむことを見つめていこう。
母親が輝かしく生きている姿をみることで、子供は安心して巣立っていけるのだと。
涙がでそうになるほど深い・・・。納得です。
私「ついに赤飯だ!」ってど~んと構えた母になっているかしら。
肝っ玉かあちゃんになれますように。まだまだ新米・・・子供と一緒に成長あるのみです。