今日午後から久居のS様宅へ補修工事の立会いに行ってきました。

丁度ご主人様がいらっしゃって
お茶をいただきながらゆっくりお話ができました。
S様とはアート・宙が設立して2年目の秋、2004年の11月頃に初めてお会いしました。
ご主人が出張中にたまたま買われた雑誌に、小さく弊社の記事が掲載されていたのがきっかけです。
既に土地を購入され、様々な建築会社を検討中だったS様は、弊社のエアパス工法に大変興味を持っていただきました。
最初の頃は確かほとんどメールでのやりとりだったと思います。
エアパス工法や弊社の事、他社との違いなど、
熱心な質問に、当時の私も少ない木造の知識をフル回転させて応えさせていただきました。
ようやく完成建物をご案内する機会があり、事務所で待機していた私の前に現れたS様ご主人は、
きれいなブルーのオープンカーに乗っていらっしゃいました。
この瞬間、「あっ、この方の住まいづくりは、絶対私がお手伝いしたい!」と強く思ったのを覚えています。
ご主人のクルマに興味心身だった私は、家の話よりクルマの話ばかりしていたかも知れません。
そのせいか、プランのご提出までかなりお待たせしたような...(苦笑
「完成までのプロセスを楽しみたい」とおっしゃったご主人は、
間取りや仕様の打合せに合わせてショールームへ足を運ぶのはもちろん、
「材木のふるさとを訪ねたい」ということで、
一緒に熊野にも行ってきました。(もちろんオープンカーで)
お引渡し後もお客様を案内させていただいたり、
我が家の子供達のためにメダカを譲ってもらったり...と、
大変お世話になっています。
4年目を迎えた建物は、木の色に艶がでて、
完成当初とはまた違った、いい風合いがでていました。
まだ「アート・宙」も「エアパス工法」もほとんど知られていなかったこの頃に、
弊社の家づくりにご理解いただいた貴重なお客様・・・。
これからも良いお付き合いをしていきたいと思います。

帰りにご主人の地元名物「いこもち」(和菓子)をいただきました。
事務所では分けずに、こっそり持ち帰ろうと思います。
ごちそうさまでした。